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「答え」より「アイデア」。
社会にはたくさんの課題があります。
でも、それを解こうとする人はまだ多くはありません。
「自分には社会を変える力はない」
そう思う18歳が多いという調査もあります。
失われた30年による、失われた成功体験など。
そこには様々な要因があるでしょう。
しかし私たちは、
"Q&A"という構造にひとつ問題があると考えました。
つまり、ただひとつの「正解」があって、それ以外は不正解とする考え。
そうすると多くの人が、間違いを恐れて立ちすくむことになります。
たしかに学校で出される問題には、答えがあります。
でも、社会課題には、そもそも答えがあるのかさえもわからないことが多いですよね。
そこで私たちは、
"Q&I"(Question&Idea)を提案します。
それは、答えではなく、「まずは自由に、楽しくアイデアを出してみよう」という姿勢のすすめです。
"Good"より"Goot"。
"Q&I"は、リアルな問いに対して、
みんなで自由にアイデアを出しあう仕組みです。
そして、出題者が特に「ステキだな」と思うアイデアを、
紹介していきます。
私たちはその基準を、出題者が「グッと(Goot)きた」に定めました。
いい悪いを決めるための"Good"ではなく、その問いと向き合いつづけている人が"Goot"きたかどうか。
そうすることで、出てきたアイデアを「ジャッジ」するのではなく、
「愛する」ことができると考えます。

